SSブログ

自粛して [支え合う社会]

 



 



「『自粛して、つらいよ~』ヒット曲替え歌動画が話題に 2020/4/18西日本新聞」では次のようなことを紹介しています。 緊急事態宣言後、移動図書館も中止になり、「つらい日々」が続いています。



 



「『自粛して、自粛して、つらいよ~』。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛を求められる中、インターネット上に投稿された動画「自粛して」が話題となっている。



 ゴールデンボンバーのヒット曲「女々しくて」の替え歌で、福岡県志免町出身のシンガー・ソングライター、財部亮治さん(34)が配信。「鬱憤(うっぷん)がたまりすぎて」作ったというコミカルな歌詞が共感を呼び、ツイッターでの再生回数は数百万回に上る。(以下略)」



 



 自粛してという拘束感は強まるばかり。DVに向かう人も多いとか。また、10万円の支給で国籍を問わずというなら「日本から出ていけ」とネットで言われているという。外国人労働者に依存している産業の人たちはどう思うのでしょうか。高齢化社会です。社会の基盤を担う人たちが必要です。国籍を問うことでは国が立ち行かなくなっていくのではないか。



新聞にシングルマザー家庭の休業・失業し1日1食で過ごしているという家庭のことが取り上げられていました。助け合って生きていくしかない時代なのかもと思うのですが。


001.JPG

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。