エンディングノート [高齢者]
葬祭場の営業が定期的にまわってきているようです。エンディングノートにどういう葬儀にしたいかなど書き込むようになっています。死と直に向き合う必要に迫られます。そして、自分の死後のことを喜んで対面できる人は少ないように思います。きょうだいは近くに住んでいますが、意外と近況を知りません。秋口に80歳に近い姉が訪ねてきましたので近況を知りました。遺言になるとさらに気が重たくなります。書き込むこともなく1年以上になります。
★今日の気になること
コロナの感染の広がりについてGOTOトラベルの一時停止を求めている分科会の意見を聴く耳をもたないのだろうか。
コメディアン小松政夫さんが亡くなったという。「しらけ鳥」はなつかしくもあり、時評にも突き刺さるように思う。ご冥福をお祈り申し上げます。
コメント 0