手帳・カレンダー [ジャーナリズム]
今年はカレンダーがこない。どうしてだろうか。長い間、手帳に予定を記入し、退職後はカレンダーに予定を書き込むことにしました。カレンダーがなくても、パソコン、スマホのカレンダーがあります。パソコンは電源を入れて開くまでの手間が必要ですが、壁掛けカレンダーなら見るだけで分かります。手帳も見やすいものが多いです。
私が使っている障害者団体のカレンダーには、葬儀などを避けるとされる「友引」を含む六曜があります。「六曜」とは「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」の六種あるそうです。やはり大安など根拠がなくても気になるものがあるようです。
結局はスマホのカレンダーと壁掛けカレンダーの併用になりそうです。
■今日気になること
毎日新聞の世論調査で内閣支持率では、不支持が支持を上回っているという。コロナ禍の対応で見えてきた政策の間違いが分かりやすく伝えられていないのではないかと思う。それはマスコミが日常的に、いかに核心に迫っていないかを示しているのではないか。そんな嫌味な言葉が浮かんできましたが、自分がどうなのかがまずは大切ですね。
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