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夜ノ森駅 [原発]

 


 


 プロ野球日本シリーズは4勝0敗でホークスに。長引けば師走のシリーズになりかねないハードスケジュールでした。秋季キャンプもなしでの休養が来シーズンに響かねば良いが。師走を前に戦力外通告というのも契約だから仕方がないのでしょうか。


 


10年 時が止まった町 2020/11/24 西日本新聞 中原 岳」というコラムからです。 


 2020314日に、富岡―浪江間の復旧に伴い営業再開したのだという。アニメの駅にでてくるような名前ですが、原発事故の被災地です。3.11が2011年。


 


「毎時0196マイクロシーベルト。駅舎の空間放射線量率計が、数字を赤くともしていた。福島第1原発事故の被災地、福島県富岡町の夜ノ森駅。駅の東側はいまだに帰還困難区域 だ。空間線量率は福岡県でその日測定された線量より3倍以上高かった(以下略)」


 


福岡の3倍の線量というのは分かりやすいが、線量の深刻さについてはよく分かりません。となりの駅の大野駅は0.343マイクロシーベルトで多くはいまだに帰還困難区域だという。年が明ければ3.11は10年を迎えます。10年で復興に区切りをつけたがっているようにも見える政府。原発そのものの可否は論議されたのでしょうか。


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規制する側は [原発]

 

 

テロ対策施設では規制する側がどちらなのかと思える対応でした。規制委は電力会社の都合の良いように判断すると思っているように感じます。

 

「デスク日記 2019/5/31  西日本新聞 社会面

 「元号も変わったことだし」と机を整理したら、2015年夏、川内原発の再稼働時に周辺住民を取材したメモが出てきた。「テロ対策の立派な施設もできるらしいし、事故の心配はないじゃろ

 4年後の今春。九州電力は「テロ対策施設が来年の設置期限に間に合わない」と言い出した。工事に想定外の時間がかかっているという。原子力規制委員会は、間に合わなければ原発を止めさせると決めた。当然の判断だが、経済界からは「例外的な運転継続」を期待する声が漏れる。

 九電には「前科」がある。川内原発の事故対応拠点について「免震構造」で審査に合格したのに、再稼働後に撤回した。規制委も認めた変更だが、地元には「だまされた」との思いが残る。

 3月、福島第1原発事故で避難を続ける母親を取材した。「もう元号が変わるのに、私はまだ帰れない」。原発関係者に、この言葉はどう響くのだろう。 (湯之前八州)」

 


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「規制の虜」を読む [原発]

 

 

規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす

規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす

  • 作者: 黒川 清
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/03/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

この本の冒頭は次のように始まります。

 

「志が低く、責任感がない。 ひとごと 自分たちの問題であるにもかかわらず、他人事のようなことばかり言う。 普段は威張っているのに、困難に遭うと我が身かわいきからすぐ逃げる。 これが日本の中枢にいる「リーダーたち」だ。 政治、行政、銀行、大企業、大学、どこにいる「リーダー」も同じである。日本人は全体としては優れているが、大局観をもって「身を賭しても」という真のリーダーがいない。国民にとって、なんと不幸なことか――。

福島第一原子力発電所事故から5年が過ぎた今、」

書いた人は、「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」、通称「国会事故調」」の元委員長の黒川清氏です。新聞か何かで紹介されたので購読したと思いますが、原発事故というより、原発事故を通してみた、この国の形・ありようを問うような内容です。原発に関心がない方にも読みごたえがあると思います。人災とされる事故の背景・日本の組織の欠陥を指摘しています。

 本のサブタイトルは「グループシンクが日本を滅ぼす」となっています。

 グループシンクとは何か。Wikipediaでは次のように説明されています。

「集団思考(しゅうだんしこう、英: groupthink)とは、集団で合議を行う場合に不合理あるいは危険な意思決定が容認されること、あるいはそれにつながる意思決定パターン。そのまま「グループシンク」ということもある。集団浅慮と訳されることもある。いわゆるデマや流言、インターネットから発生する幼稚な自己表現などがここから発生すると見る向きもある。」

 

立ち止まり、ふり返る10連休にお勧めです。

虜の字の中はなせか「男」です。男の責任も問われているのかも、

 

 


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原発の怖さ [原発]

 

 

経済界でも原発に対する態度は異なるようです。経団連会長は「反対派と議論意味ない」という。同友会代表幹事は「原発の怖さ払拭できず」と発言したと西日本新聞は伝えています。

 

映画監督の山田洋次氏はインタビューで次のように述べています。

 

「―9基が再稼働し、節電という言葉も聞かれなくなりました。

 「あたり前のことだけど、地震は自然現象で原発のメルトダウンは人工的災害。人間が犯した失敗です。あの大災害によって、核エネルギーがどんなに危険かってことをぼくたちは痛いほど知ったはずなのに、今は忘れかけようとしている。あるいは忘れさせられようとしているような気がするね」(2019312日朝日新聞)

 

福島第1原発では冷却水の処分として海に流す案があるという。これについて与党政治家は黙して語らず。

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「未来のための金曜日」 [原発]

 

「未来のための金曜日」はスウェーデンの16歳少女がEUの会議で温暖化対策を呼びかけたという。(NHKニュースより)毎週金曜日に学校を休んで地球温暖化対策の活動を呼びかけているという。

 利口な人もいるのだと感心しました。「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と言われたみたいです。というのも、昨夏の酷暑を体験した後、秋口から異様な疲れが襲ってきて体調が悪化。

暑さのせいではないかと思い、今年もどうなることやらと今から心配なのです。

 

 原発の問題も似たような問題だと思います。

 

「コラム 気流

民間の日本再生可能エネルギー総合研究所から届いた メルマガが興味深い。タイトルは『「40%を越えた再生エネによる発電~今、 ドイツで起きていること」。 研究機関が公表した2018年のドイツの発電電力量(自家発を除く)の速報値で、再生エネが初めて40%を超えたと紹介している▽再生エネの電源別比率は風力204%、太陽光84%、バイオマス8.3%、水力32%。風力と太陽光が大幅に増加。非再生エネの褐炭、石炭、原子力、天然ガスは前年割れ。日本が目標とする「再生エネの主力電源化」を達成した格好だ▽メルマガは、ドイツでは風力と太陽光をバランスよく導入し、燃料費がゼロの再生エネを効率よく利用できていると指摘する。日本は導入が太陽光に偏り、九電では再生エネの出力抑制が実施される事態。もっと工夫が必要だ。』(2019126日西日本新聞)

 

「再生エネの主力電源化」は避けられない課題です。

 

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なにかおかしい [原発]

 

 

まずは高血圧です。

早朝のNHKの健康番組を観ていたら国際的に高血圧基準が引き下げられ、日本でも検討されているという。外国では130となり、日本の140は高いということになりそうです。疑問点ですが、①基準を見直さないといけない理由が分からない。②以前、日本では140でなくさらに引き上げてもという意見があったのが取り消された理由が分からない。③数値が下がれば莫大な医療費が増えるのにどうしてか④今の数値でも平均寿命は延びているのに問題があるのか。など不明なことがあります。 ⑤加齢と共に数値が高くなるとされていますが、70歳代と30歳代と同じ数値でなければならない理由があるのか。

 

次に、出力制御で再生可能エネルギーを止めるのは北海道の経験にならっているように見えます。九電に対して火力などで調整すればいいのではないか。再生可能エネルギーが不安定要因になるのか。

 

「コラム 気流

やはり、もった ない。九州電力が13.14日に実施した再生可能エネルギー発電の「出力制御」のこと。太陽光や風力という自然の恵みでつくった電力を有効活用できないなんて▽出力制御が必要な理由は分かっているつもり。需要と供給のバランスが崩れると電力を安定供給できない。先月の地震で北海道全体が広域停電になるブラックアウトに陥り、その重要性が知れ渡った。管内に再生エネ設備が増え出力制御が秒読みだった九電には助け船となった▽出力制御中も九電の原発4基はフル稼働。火力発電も出力を落とし発電を続けた。ウランや石炭を消費し廃棄物を出す発電を、太陽光.や風力より優先する今の仕組みはストンと落ちない。燃料費が要らずごみも出さない再生エネは将来の主力電源。コスト削減などさまざまな課題を克服し拡大につなげたい。」(20181016日西日本新聞)

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チェルノブイリ核燃料除去は500年 [原発]

 

 

とりあえずは梅雨の時期が無事にすめばと思いますが。

 

「花 時 計

「雨が降ると怖い。トラウマ(心的外傷)のようになっていて」。昨年7月の九州豪雨で自宅が浸水被害を受けた朝倉市の女性は、話していて声が小刻みに震えていた▽そういう私も、昨夏から朝倉支局勤務となり、人生でこれほど雨が嫌いになったことはない。先日の雨の日も憂欝だった。被災地の川は大丈夫かどうか様子を見にいったり、遠方の知人に雨の降り具合を電話で聞いたり して気をもんだ。まして 家が被災し、避難生活を送る皆さんの心中はいかばかりか▽川や山が本格 復旧しない中、間もなく 梅雨が来る。林裕二市長は梅雨対策を最優先課題に挙げる。それでも命を守るためには、まずは早めに逃げるしか手はない。自助、共助を心に刻み、周囲と話し合って、梅雨の準備を進めていこう。(末広浩) 」(2018427日西日本新聞)

 

福島も相当な年月かかりそうですが。

 

「チェルノブイリ事故32

核燃料除去に「500年」

廃炉担当「遠隔操作は困難」

【キエフ共同】九ソ連ウクライナで1986年に起きたチェルノブノリ原発4 号機の爆発事故から26日で32年を迎えた。原発の解体、 廃炉の立案を行うチェルノブイリ原発のドミトリー・ ステリマフ戦略計画部長 (41)は共同通信一原発の 核燃料除去まで500年以 上かける方策が現実的」との見通しを語った。4号機は201611月に耐用100年の鋼鉄製シェルター覆われた。ステリマフ氏によると原発解体に向けた第1段階となるシェルター内の電気配線やクレーンの設置、換気システム整備が年内に完了する予定だ。(略)

最大の難関は、第3段階となる石棺下部にある原子炉内で溶けた核燃料の除去という。ステリマフ氏は「シェルター耐用の100年以内に除去するのが最善だが、遠隔操作での除去は技術的に難しく懐疑的だ」と指摘。核燃料の放射能レベ ルが一定程度低減する50 0年を待ち、その後除去に 着手するのが現実的と語った。その場合、核燃料を覆う耐用500年の新シェル ターが必要になるという。 事故32年に合わせ、長崎 の被爆者団体会長を務める 井原東洋一さん(82)25.26日、原発から30キロ圏の立ち入り制限地域から強制移住させられた人々らが住むウクライナ北部スラブチチを訪問。25日夜に行われた事故犠牲者の追悼行事で「世界は全ての核兵器を放棄したウクライナの先駆性に学ばねばならない」と訴えた。」(同前)

 

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役に立つ訓練か見極めを [原発]

 

 

新聞の投稿欄からです。

 

「(声)父を介護、自分の時間が欲しい  53歳 2017930日朝日新聞

 両親との3人暮らしです。84歳の父の介護が始まり早1年。最初の2、3カ月はにこやかにできたものが、互いに要求をぶつけるようになると、私に自由はないのかと反感に似たものが生まれます。

 父とけんかをして長い間口をきかず、さっさと部屋に引っ込んだ時もありました。今は諦めているのでいさかいになりませんが、それでも自分の時間が欲しいです。

 週に数回ヘルパーさんが来てくれるほかは、何かと私が頼りにされ、負担がのしかかってきます。「自由の時だ」と楽しみにしている休日に、ここぞとばかりに買い物などの用事を頼まれたり、「ひとりだと嫌だ」と言われ、楽しみにしていたことをキャンセルさせられたりするのは、本当はすごくムカつきます。

 介護している家族は常に家にいて、好きなことをしてはいけないのでしょうか。自分の楽しみを度外視して尽くすのが、親を大事にすることでしょうか。

 娘は手伝って当たり前という親に時々腹がたちます。私の人生なんてどうでも良いのかと。車で1時間の所に住む姉も私もたまの休みを介護に充て、本当は疲れています。それでも当たり前ですか。」

ショートステイなどの利用で解決できないでしょうか。

ミサイル発射でJアラートが鳴るという。10分程度の猶予時間で何ができる。どこに飛んでくるのかも分からないのにどこに避難する。次の原発訓練もまた然りです。

「花時計

16日からの連休中、強い勢力を持った台風18号が列島を直撃した。思い出したのは、先日の原子力総合防災訓練で耳にした糸島市・姫島の住民のひと言。「これを使うのは、台風みたいな大しけのときでしょ」。指さすのは、島の福祉施設の屋外に設営した大型テントだ▼原発事故が起き、天候不良で船が出せないときの退避施設で、簡易トイレや除染用シャワーを備える。日ごろは倉庫に保管し、非常時に住民の手で組み立てるのだが、果たして強風時にテントを設営できるのか。「つくる間に放射性物質が風で飛んでくるばい」。住民は苦笑した▼玄海原発周辺の避難計画には同様の課題が少なくない。再稼働手続きが進む一方、事故時の備えは十分なのか。秋の夜長、考えるほど首をかしげてしまう。(山下真)2017929日西日本新聞

ミサイルでは飛んでくる日の前の夜は首相は官邸に泊まるという。泊まる日を公表すればなんとか間に合うのに。

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福島原発もこんななのに [原発]

 

 

「福岡空港のフードコート「ザ タイムズ」は開放的な雰囲気

福岡空港に行けば旅気分

 

旅じゃなくても空港に行っ
てみませんか。 トコはサッカーJ2、アビスパ福岡の応援でレベルファ イブスタジアム(福岡市博多 区)に向かうため、福岡空港 からスタジアム行きのシャトルパスに乗るのよ。そのときせっかくなので空港に寄ります。

現在、ターミナルビルは工事中で不便ですが、空港のロビーはいつも活気があります。こんなにたくさんの人が 福岡空港を行き来しているの
だと知ると、自分も引っ込んでいる場合じゃないーとエネ ルギーが湧いてきますよ。 旅行者でなくても気軽に利 用できるレストランも続々オ ーブン。お気に入りは国内線
ターミナルビル2階の「ザ フードタイムズ」。ここは福岡のローカルフードや、九州 の有名店が手掛けたメニュー が並んでいるの。因幡うどん
に、井手ちゃんぽんのカツ丼、 三日月屋のクロワッサンサンドなどなど。(以下略)

 (トコ日コラムニスト)」(2017330日西日本新聞)

 

裁判所は再稼働を認めました。どういう理由なのか分かりませんが、福島の状態をどのように理解しているのでしょう。果てしもない負の財産を残しているのに。

 

「福島事故6年まだ右往左往  81

福島第1原発で汚染された放射能の除染作業に命懸けで携わっている方には、頭が下がります。そんな中、テレビの映像で除染後、帰宅許可が出た家屋の周りでも、まだ基準の20倍の放射能が測定されていました。これでは帰宅なんて、とても無理です。しかも、除染されていない地域もたくさんあります。 そこの土が風で舞い上がり、他地域ヘ飛来しないと
いう保証はないのです。子どものいる家庭では、不安で帰れるわけがありません。大人だけの集落をつくっても、すぐに過疎が待っています。 除染は命の保証が第一のはず。そこがクリアできて
初めて、農作物、畜産業の風評被害も払拭できるです。除染土の処理も不確

実です。原発事故から6年もたつのに、廃炉の確実な方法もなく、右往左往しているのが現状です。このような制御できない、未完成な危険な物を造り、人の命より経済を優先する国が本当に幸福な国といえるのでしょうか。」(同前)

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逃げるだけの施策でよいのか [原発]

 

 

新聞の投書からです。福島に学ばなかった責任は国民すべてが背負うことになります。

 

「再稼働を前にごみ処理示せ  69

 ドイツに続いて、台湾も脱原発に踏み出したというニュース。素晴らしい決断と思った。その理由を聞いて深く考えさせられた。「日本の福島での原発事故」が後押ししたという。

一方で、あれほどの惨事を招いた福島原発事故があっても、原発の再稼働を目指している日本。何をもって大丈夫と言うのか、私には理解できない。福島の事故をどう位置付けているのだろうか。いまだに廃炉ヘの道筋が見えない状況を、政府や電力会社はどう考えているのか、国民には全く見えない。再稼働をするのなら、ただ逃げるというだけの訓練よりもっと大切なことがあ
ると思う。
それは人間に害 がないよう、これからも増 える核のごみをどこでどう やって処理するのかをきち んと示すことです。それを 再稼働前に提示することで
す。」(201738日西日本新聞)

 

そして、被爆者として、原発も同根の問題として訴えてきた林京子氏は逝った。

 

「林京子さんを悼む  田中俊廣

林さんは年齢を重ねるごと に、時代や社会を見据えながら原爆と平和を問い続け、思索や思想を深めてきた。「再びルイヘ。」は、東日本大震
災の大津波と福島原発事故を モチーフにしている。86
日、9日の被爆と原発事故の 「内部被曝」との関連性を主軸に、現代の更なる危機を切実に憂え、未来への指針を提示している。

生前最後の作品集となった ,「谷間再びルイヘ。」(講談社文芸文庫、1612)の あとがき、その末尾にこうある。「お付合いくださった読 者のみなさま、ありがとうご
ざいました。読んでくださる人がいる、救いでした。みなさまの明日が平和でありますように」。まるで遺書である。謙虚である。まさに、作品の成立は作者と読者との共働作業であるから。

「やすらかに今はねむり給え」(1990)は、鹿児島の七高生が動員先の長崎で被爆死したことを悼んでいる。今、このタイトルをそのまま林さんに捧げたい。読者として、これからも作品に寄り添っていくことを改めて念じながら。(たなか・としひろ詩人、活水女子大教授。長崎市在住)(一部引用)」(同前)

 

林氏の思いを受け継がないといけないのでは。

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