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名刺のない生活 [生活の工夫]

 



 



・近隣の年寄りで若い方で65歳前後の男性。リタイアして3年ぐらい。顔は見たことはあるが、名刺交換したわけでもないし、何をきっかけにしてしゃべるのかと思っているうちに3年ほどたち、犬の散歩をしているのに出くわしても会釈が返ってくるようになりました。地域デビューの完成です。私もまた同じ手続きを踏みました。この地域のもっとも若手は数世帯。地域デビューとは無関係だと思っていたら町内会費の徴収で顔合わせ。1代目が亡くなったりして売却されたあとの住民が増えつつあります。地域とは無関係なのかどうかは分かりません。



 



・池〇選手、野〇さんと名前の記憶が完成しません。半分は出てくるのですが・・・。パソコンで池江選手ということで完成したのですが、もう1人はパソコンで出てくる人じゃない。しばらくすると記憶から出てきました。



 



・ジャーナリストの青木理氏は尊敬する人ですが、テレビで「闘わないといけない」と語っていたのが印象に残りました。今のポジションでもがんばってもらいたいと勝手なことを思ったりして。


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たけのこを食べたい [生活の工夫]

 

 

今年はタケノコが高いという。近くの公園に生えてる「タケノコ」は取るなという管理者の張り紙があります。もったいないなあと横目でにらみながら歩いています。タケノコがおいしいかというと、おいしいというのには微妙な気がしますが、おいしくないとも言えません。

春にはやはり食べたいとリクエスト。食卓にのりました。

 

「【たけのこ】筍  樋口伸子

たけのこの花形は何といっても孟宗竹、 いや、調理が簡単で癖がないのは協和だ淡竹と、 ごひいき筋の好みは人それぞれ。私は長い 間、タケノコの漢字は竹の子と思いこんで 納得していたが、筍という字を知ったとき、 それはそれでとても感心した。 たけのこの賞味時季は、字形通りまさしく竹の旬である。俳句の季語では夏だが、代表選手の孟宗は3月から 4月で、2番手の淡竹が5月から6月。物足りないくらいに淡泊な味が名のもとらしい。子どもの頃は切り落とした柔らかな生竹をもらい、小刀で小さな手おけや柄杓を作って遊んだものだった。 ついでに言えば、同音のハチクでも、「破竹の勢い」 は全く別の語源なのに混同しやすい。まことに竹の根は深くて広く、「竹林の七賢」「二十四孝」の孟宗など、

中国伝来の竹文化にも興味がつきない。そして、食のしんがりを務めるのがササの若い根と茎である根曲がり竹。この種は主に東北地方産が多く、細く短いので調理しやすい。雪の重みで根が曲がって伸びると言われ、その微妙な味わい支持するファンも根強い。別名、姫竹と呼ぶ地方があるのは、優しくてうれしくなる。昔はお茶うけの筍によろこんで手をのばした。今や人気の特別食に出世した理由は、皮付きをゆでる手間などがかかるからだと思えば、

出費は増えてもプロの外食店に落ちつく。木の芽あえでさえゆでた筍を求める私、竹の風上には入れないなぁ。(詩人、福岡市) )」(2017516日西日本新聞)

 

タケノコを欲しがるのは豊富な食物繊維があるからです。翌朝の量は段違いです。なにかいいことがありそうな気がしてくるからです。

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もうこんな時間 [生活の工夫]

今日は朝方は涼しかったのですが 昼は暑いですね[晴れ]

午前は図書館に行きました。仕事をやめてからは買うのはめっきり減りました。図書館は助かります。昼ごろから メールチェックしたりして 少し散歩しようかとも思いましたが 暑いのでやめました。こうして 時間は過ぎていくのが早いですね

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福岡市警固神社


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