名刺のない生活 [生活の工夫]
・近隣の年寄りで若い方で65歳前後の男性。リタイアして3年ぐらい。顔は見たことはあるが、名刺交換したわけでもないし、何をきっかけにしてしゃべるのかと思っているうちに3年ほどたち、犬の散歩をしているのに出くわしても会釈が返ってくるようになりました。地域デビューの完成です。私もまた同じ手続きを踏みました。この地域のもっとも若手は数世帯。地域デビューとは無関係だと思っていたら町内会費の徴収で顔合わせ。1代目が亡くなったりして売却されたあとの住民が増えつつあります。地域とは無関係なのかどうかは分かりません。
・池〇選手、野〇さんと名前の記憶が完成しません。半分は出てくるのですが・・・。パソコンで池江選手ということで完成したのですが、もう1人はパソコンで出てくる人じゃない。しばらくすると記憶から出てきました。
・ジャーナリストの青木理氏は尊敬する人ですが、テレビで「闘わないといけない」と語っていたのが印象に残りました。今のポジションでもがんばってもらいたいと勝手なことを思ったりして。