SSブログ

新聞広告が大事 [生活]

 


 


 新聞の折り込み広告は毎日点検しています。広告の裏紙が白紙かどうか確認するためです。血圧の夜朝分をメモしておいて血圧手帳に記入するために使っています。広告が1枚だけの日もあり、最近回復したかと思えばまた1枚だったりします。裏紙があるのも少ないです。パチンコ屋さんの広告を重宝しています。


 


「コラム デスク日記 2020/8/31 西日本新聞 社会面 河野 潤一郎 


「永い間ありがとうございました」。7月末、本紙朝刊の折り込みチラシに、佐賀県鹿島市のエリアセンター(販売店)変更のお知らせが載った。店舗は鹿島支局のすぐそば。昨夏の着任当初から店主とは何回も食事を共にし、地域事情を教えてもらったり、取材先を紹介してもらったりと、お世話になった。


 店主は昨秋に体調を崩して入院。退院後の今もリハビリ中だ。8月初旬、支局にあいさつに来られた奥さんが閉店理由を話してくれた。『主人の体調もありますが、コロナ禍で新聞折り込みチラシがなくなり、収入が大きく減ってしまって』(以下略)」


 


新聞は斜陽産業だと言います。年寄りには信じられません。今どき、各戸への配達というのが問題なのでしょうか。電子版は1面全体を確認するには大きいパソコンが必要です。文字が小さいので年寄りには不向きです。集金もあります。季節の挨拶だけでもいいものです。ですが、効率化に不向きなものでしょう。時代の流れということでしょうか。


                                                                                                    御主人の回復を祈るばかりです。


013.JPG

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

かの国同調圧力 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。