ひとりのときの対応は [脳梗塞]
「『九州新喜劇』あす旗揚げ公演
寿一実さんやコンパット満さん、ケン坊田中さんら九州を拠点に活動する お笑い芸人が16日、「九州新喜劇」を 旗揚げし、福岡市で初の公演に臨む。 福岡吉本(よしもとクリエイティブ・ エージェンシー福岡支社)所属芸人を 中心に九州ゆかりの芸人が集結、吉本 新喜劇の九州版となる。今後は年4回ペースで公演する考えで、座長を務める寿さんは「九州らしい人情味あふれる芝居を届けたい」と話している。(以下略)」(2018年2月15日西日本新聞)
閉塞感がただよう社会に笑いが必要かも・・・。
1人暮らしの知恵が紹介されていました。
「ピンチ 右手が動かない
一緒にテレビ番組に出演して いる、九州大学の南野森教授に 緊急事態が起きた。教員用の古びたアパート。夜中に目が覚めると、右手が動かなかったそうだ。「寝相のせいで、しびれたかな」と再び眠ろうとしたが、そのとき、右足も動かないことに気が付いた。これはおかしいぞ!枕元のスマートフォンで検索したら、脳梗塞の症状、と出た。 翌朝、病院に行こうか、と悩 んだが、ただごとではない身体 の異変に、スマホで救急車を呼 んだ。救急隊員が来たら、1人 でドアの鍵を開けなきゃいけません。動く片半身で、どうにか玄関まではって向かった。が、 はいつくばったままだと、ドア の鍵に手が届かない。顔を靴に うずめながら、ここでくたばり たくない、と必死で鍵を開けた そうだ。 即病院に搬送され、2週間の絶対安静。しかし、処置が早かったので後遺症もなく、すっかりお元気になり、復帰していらっしゃいます。1人暮らしのトコ、もし自分にも同じようなことがあれば、と南野先生にアドバイスを求めたら、「必ず枕元に携帯電話を置いておくべし」と言われました。
(以下略)(トコ コラムニスト))(同前)
私の時は風呂から上がるときに違和感があり、横になりました。家族が家にいましたが、家族がいない時もあるので、注意したいと思います。
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