朝から [寛容な社会]
人力車を見かけたことはありますが、20年も続いているとは知りませんでした。
「脱サラ、廃業の危機乗り越え 博多で人力車20年「天職」に2020/1/28 西日本新聞 手嶋 秀剛
博多町家ふるさと館(福岡市博多区冷泉町)を拠点に人力車業を営む神谷嘉三(かみたによしみつ)さん(60)が、起業から20年余りになる山あり谷ありの足跡をつづった著書「『好き飯』博多の人力車 裸一貫起業術」を出版した。(以下略)」
また、総理大臣が質問者に野次を飛ばした。飛ばすというのだから空中を飛行するのだろう。「やい やい」という心理なのでしょうか。
民放ローカルテレビの朝の情報番組を長い間MCをやっている女性がいます。MCなのにほとんどしゃべりません。ニコニコと笑みを湛えて座っているだけです。野次のようなシリアスなニュースなどになるといよいよ黙して語らずです。他の情報番組でテレビに出るのはお金のためですと開き直っていましたが、それが本心なのでしょうか。分からないではないが。だが、朝から金のために働くとか、野次を飛ばすとか、重たすぎます。朝はニコニコしているほうがいい。不機嫌な一日として始まるよりは。
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