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子年は [寛容な社会]

 


 


 子年といえば、九州上陸する台風が多いという。台風も怖いが竜巻が増えています。台風のように進路情報があるわけではない。県単位に注意報が出るだけで、注意のしようがありません。これも温暖化と深い関係がありそうです。


 


「コラム 春秋  2020/1/1  西日本新聞 オピニオン面 」によれば、平成の30年間で赤ちゃんの数が3割減ったという。


 


「▼昨年末にもう一つ気になる数字が。各国の男女格差を数値化した「男女平等ランキング」で日本は121位。中国や韓国より低いレベルだ。今年は東京五輪で多くの来日客を迎えるのに、これでは恥ずかしい


▼政財界に指導的立場の女性がもっと増え、子どもを産み、育てやすい環境を整えることが、出生数減少に歯止めをかける近道では。精いっぱい知恵を絞り、「いい子(ネ)!」と言える年にしたい。」(同前)


 


 それにしても、環境大臣の育休取得について与党の中に否定的な反応があるという。政治家は少子化対策に力を入れるべきではないか。公務があるというが、何のための副大臣なのか。


 


 


 


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