世界はうつくしいと いう詩人 [読書]
『世界はうつくしい』という詩を書いたのは長田弘氏です。
「おおきな樹のある街の通りはうつくしいと。
行き交いの、なにげない挨拶はうつくしいと。
花々があって、奥行きのある路地はうつくしい。」一部
肯定的に見ることで見る側が救われるのだと思いますが。
久しぶりの会合にでかけました。冷房にふるえながらというのもおかしいと思いながら。帰りにようやく携帯電話の第3世代電話への切り替えをすませましたが、新たな使い勝手を会得するには相当な時間がかかりそうな気がしています。
先ほど 偶然にテレビをつけて高校野球の決勝を見ました。9回ツーアウトから1点差までに迫る攻撃を見ました。こうしたひたすらに姿に共感するのでしょうね
2009-08-24 16:11
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