医療費抑制の犠牲に [リハビリ]
10月から入院基準厳格化脳卒中患者らに退院圧力の恐れ
障害者対象の病棟や難病患者らの特殊疾患病棟で、十月から脳卒中や認知症が原因で障害がある患者の入院基準が厳しくなる。これらの患者の割合が少なければ入院は可能だが、多いと医療機関に医療費がこれまでのようには支払われなくなるため、退院圧力が強まる恐れもある。(8月19日 朝刊) [→記事全文へ]
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/
リハビリの日数制限に続いて入院している人を退院させようとしています。療養病床に移転させるといいますが 受け皿はありません。単なる病人いじめです
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